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エアラインとしての在り方から至ったラウンジサービス販売。

ZIPAIRTokyo

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。

空港のラウンジといえば、フライトの前にゆっくりくつろげる快適な場所。ラウンジサービスを販売しているLCCはあまり見られませんが、ZIPAIRでは2021年7月より、成田国際空港の「ナリタ トラベラウンジ」をご利用いただける有料オプションを販売していることをご存じでしょうか。

そこで今回は「ナリタ トラベラウンジ」の特徴をはじめ、販売した理由やその背景にある想いを企画マーケティング部の松村に聞きました。

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プロフィール/松村英明
2020年にZIPAIR Tokyoに出向。企画マーケティング部でマーケティング業務を担当する。

アジアと北米をつなぐ中長距離LCCであることが販売の理由。

―まずは「ナリタ トラベラウンジ」について教えてください。

「ナリタ トラベラウンジ」は成田国際空港が運営しており、利用料金をお支払いすればどなたでも利用できる有料の共用ラウンジです。

第1ターミナルの出国手続き後エリア内にあり、無料Wi-Fiやコンセントのほか、コーヒーや各種ソフトドリンクなどが取り揃えられています。

―ZIPAIRで購入すると、どのような利点があるのでしょうか。

アルコール類またはデザート1品が付きます。ラウンジで別々に購入した場合は1,660~1,880円になるところを1,600円でご利用いただけますよ。

また、チェックイン時にお渡しするラウンジクーポンを提示するだけで済むため、受付もスムーズです。

ラウンジサービスはZIPAIRポイントでもご購入いただけるので「航空券をポイントで買ったけど余ってしまった……」というときや、JALのマイルがたまっている方はぜひポイントに交換してご購入いただければと思います。

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―オプションとして販売することにしたきっかけを教えてください。

1つは、ZIPAIRが中長距離線を飛ぶLCCであることです。成田発の場合ですと、ロサンゼルス線では約10時間、アジア路線にしても例えばバンコク線は約7時間半かかります。「LCCで旅費を抑えて行きたいけれど、長いフライトの前には空港でゆっくり過ごしたい」というお客さまもいらっしゃると考えました。

もう1つは、成田で乗り継ぎをされるお客さまを想定しているからです。私たちは設立当初から、成田を拠点にアジアと北米をつなぐ、太平洋を渡るエアラインを掲げていました。となると乗り継ぎをされるお客さまは成田国際空港でお過ごしいただく時間がどうしても増えてきます。

例えば2022年夏ダイヤでは、バンコク、シンガポールのアジア2路線は朝に成田に到着しますが、ロサンゼルス行きは14時45分発。つまり成田での乗り継ぎ時間が7~8時間になるんです。

私たちはお客さまが自分らしい過ごし方をできるように考えてさまざまなサービスをご提供していますが、移動も旅の一部として、出発までの時間を「ラウンジでくつろぐ」という選択肢をZIPAIRでご用意したいと思いました。

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―なぜ「ナリタ トラベラウンジ」と提携されたのでしょうか?

ZIPAIRのサービスと考え方が近いと思ったことが理由の一つです。ZIPAIRでは、お客さまが自分に必要なサービスを組み合わせてフライトをつくります。こちらの「ナリタ トラベラウンジ」もアルコールとお食事は自分で必要なものだけを選択するスタイルなんです。

こうした共用の有料ラウンジはすべてのサービスが含まれていることが多いですが、その分だけやはり金額も上がります。その点「ナリタ トラベラウンジ」は基本サービス(コーヒー・各種ドリンク、Wi-Fi、新聞・雑誌、各席のコンセント、フライト情報、電話ブース)に対する利用料のみです。

例えば「そこまで食欲はないけれど、小腹がすいているな」と思ったらオードブルだけ注文することができ、リーズナブルに抑えることができます。つまり、必要十分なものだけを選択するという、自分に合った過ごし方ができるんです。

また、ラウンジ内では牛丼600円、オードブル300円といった価格帯で提供されています。コロナ禍で閉じている飲食店が多いなか、ラウンジでお食事を取るという選択肢もありますよ。もちろん、ZIPAIR担当者イチ押しの機内食も召し上がっていただきたいですが……(笑)

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旅をより快適に楽しく。担当者目線で語るおすすめの過ごし方。

―松村さんイチオシのポイントを教えてください!

一番は、開放的な窓です。ゆったりとしたソファ席の目の前は天井いっぱいまである大きな窓になっていて、大型の飛行機も入ってくる25番と26番スポットを臨むので圧巻です。滑走路から飛行機が出発する様子も見ることができますよ。

―旅情をかきたてる光景ですね! 眺めているだけでワクワクしそうです。

地上から2階ぐらいの高さにあたるため、展望デッキよりも近い距離でご覧になれます。飛行機を牽引したりコンテナを運んだりと、空港内で働くクルマの様子もよくわかるんですよ。

マニアックな過ごし方になりますが私は飛行機が大好きなので、ここのラウンジを利用するときはアプリを使って「今の飛行機はどこへ行くのかな」と調べながら楽しんでいます(笑)

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―ほかにもおすすめのポイントはありますか?

お食事は機内食を作るケータリング会社によってラウンジの厨房で作られているため、出来立ての温かなご飯を食べることができます。特にこのコロナ禍では空港内でも閉めていたり営業時間を短縮したりしているお店も多いので、ラウンジでお食事をとっていただくのはおすすめです。

―今後のサービス展開はどのように考えていますか?

今は成田国際空港のみですが、ゆくゆくは海外空港でも、ラウンジのようにお客さまが快適に過ごせるようなオプションサービスを販売することを視野に入れています。日本発のお客さまだけでなく、海外から出発されるお客さまにも同じように選択肢をご用意させていただきたいと考えています。

現地に行ってからだけではなくフライトも含めた移動も旅行の一部として楽しんでいただきたいので、旅を彩る選択肢の一つとして多くの方にラウンジサービスをご利用いただけたら嬉しいです。


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