ZIPAIRTokyo
2020年に誕生したJALグループの新しいエアライン「ZIPAIR(ジップエア)」の公式noteです。航空業界の常識に縛られない挑戦の裏側などを発信していきます。【ソーシャルメディア利用規約】https://bit.ly/3bw1Cjj

目指したのは“飛行機と同じぐらい主役になれるチョコレート”。オリジナルの機内販売品に対するZIPAIRの考えとは。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 ZIPAIRの機内で販売しているオリジナルチョコレート「Z_CHOCOLATE」は、まるでセレクトショップに置いてあるようなスタイリッシュなデザインでチョコレートの箱としては実に斬新です。 その商品開発の舞台裏を、チョコレートの企画や製造コーディネートを行うセブンアールコンフェクショナリー・前田さんと企画から携わってきたZIPAIR・五木田にインタビュー。その一箱、一粒には、ZIPAIRとしてあるべき姿を模索した作り手の想い
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グランドハンドリングスタッフからZIPAIR客室乗務員へ。それぞれの職種を通して感じたこととは。~スタッフストーリーズ #8~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「スタッフストーリーズ」連載第8回は、グランドハンドリングスタッフからZIPAIR客室乗務員となった犬井さんのエピソード。 働く中で身を持って感じたこととは? *** 皆さん、こんにちは!客室乗務員の犬井琴音です。 2020年4月にJALグランドサービス(JGS)に入社し、グループ社内公募により、2021年にZIPAIRへ入社しました。 私たちが目指す「NEW BASIC AIRLINE」らしい、さまざまなバックグラウ
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人生観を変えたネパールでの経験と、私がZIPAIRの客室乗務員を目指した理由。~#スタッフストーリーズ #06~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「スタッフストーリーズ」連載第6回は客室乗務員の河野 茜さんのエピソード。海外留学やボランティア活動を通じて学んだ彼女の「生き方」とは。 *** こんにちは。客室乗務員の河野です。新卒でZIPAIRに入社し、現在はフライト業務のほかに地上勤務で機内販売品を考案するマーケティング業務に携わっています。 大学時代は1年間オーストラリアのメルボルンに留学をしました。オーストラリアは多民族国家で文化の違いに苦労した記憶があります
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