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2020年に誕生したJALグループの新しいエアライン「ZIPAIR(ジップエア)」の公式noteで… もっとみる

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2020年に誕生したJALグループの新しいエアライン「ZIPAIR(ジップエア)」の公式noteです。航空業界の常識に縛られない挑戦の裏側などを発信していきます。【ソーシャルメディア利用規約】https://bit.ly/3bw1Cjj

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マガジン

  • 安全安心への取り組み

    安全安心なフライトを楽しんでいくただくために、日々の取り組みや安全への想いについてお伝えします。

  • ZIP TRIP~ジブンの翼を探す旅~

    「挑戦する若者たちの翼になりたい」 私たちZIPAIRはこれまでの既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指し日々取組みを進めています。「ZIPTRIP~ジブンの翼を探す旅~」は、周りに流されることなく、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考えたプロジェクトです。本連載ではそのプロジェクトへの想いやストーリーを伝える内容をお伝えしていきます。

  • 西田真吾のフライトマップ

    航空業界やZIPAIRが置かれている昨今の状況、そして未来について考えていることを社長の西田が語っていきます。

  • <連載>快適な旅づくりのコツ

    スタッフが旅を快適にするために工夫していることや便利なアイテムなどをご紹介する連載です。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

  • ZIPAIR 挑戦の舞台裏

    サービスクオリティとコストバリューの両立における取り組みの舞台裏紹介やZIPAIRのビジョンを発信していきます。

安全安心への取り組み

安全安心なフライトを楽しんでいくただくために、日々の取り組みや安全への想いについてお伝えします。

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  • 9本

客室の安全を担う「セーフティリーダー」が語る安全に対する取り組みや思い。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 ZIPAIRでは安全運航を堅持するため「セーフティリーダー」を中心に日々さまざまな活動を行っています。 今回は客室の安全を担う客室乗務のセーフティリーダーである鈴木さんと清水さんより、安全に対する取り組みや思いをお伝えします。 *** 鈴木:皆さん、こんにちは。ZIPAIR客室乗務員の鈴木です。 2022年10月にZIPAIRへ入社し、2023年4月からは客室乗務のセーフティリーダーとしても活動しています。 セーフティリ

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安全運航を支える人材を育てるために。客室乗務員に行っている訓練と安全への思い。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 1便1便を安全に運航するうえで欠かせない、日々の訓練。 今回は、訓練部にて客室乗務員のインストラクターをしている秦さんより、ZIPAIRの安全に関わる訓練の内容や日々のフライトで心掛けていることをお伝えします。 客室乗務員の安全に関する訓練内容とは? 皆さん、こんにちは。訓練部の秦です。私は2019年10月に入社し、フライトをしながら訓練部で客室乗務員のインストラクターをしています。 さて突然ですが「安全」と聞くと皆さんは

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定時到着率95.04%、運航率99.64%を達成。チームワークでお客さまからお預かりした時間を大切にする。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 2020年に就航したZIPAIRは、2021年度に定時到着率95.04%、運航率99.64%を達成しました。とはいえ耳なじみのないこの言葉に「そもそも“定時到着率””運航率”って何?」「この数字が意味することとは?」と思われる方が多いかもしれません。 今回はこの2つをキーワードに、ZIPAIRがお客さまに安心してご利用いただくため日々どのようなことを行っているのかをお伝えします。担当者へのインタビューによって見えてきた、その

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お客さまに安心してご搭乗いただくために。ZIPAIRが取り組む機内の感染症対策について。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。2022年もどうぞよろしくお願いします! 以前、ZIPAIRの新型コロナウイルス感染症対策について「人と人との接点を極力減らすサービス」をキーワードにお伝えしました。 今回は、お客さまが過ごされる機内でどのような感染症対策をしているのか、機内サービス企画業務の責任者であるCabin Teamの飯田より詳しくご紹介します。 3つのポイントで取り組む機内の感染症対策。 皆さん、こんにちは。Cabin Teamの飯田です。 新型

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ZIP TRIP~ジブンの翼を探す旅~

「挑戦する若者たちの翼になりたい」 私たちZIPAIRはこれまでの既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指し日々取組みを進めています。「ZIPTRIP~ジブンの翼を探す旅~」は、周りに流されることなく、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考えたプロジェクトです。本連載ではそのプロジェクトへの想いやストーリーを伝える内容をお伝えしていきます。

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  • 4本

今、タイがアツい!! ZIPTRIPの旅人がオススメする、タイの楽しみ方。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 “挑戦する若者たちの翼になりたい” 私たちZIPAIRは、既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指す中で、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考え「ZIPTRIP~ジブンの翼を探す旅~」を始動しました。 プロジェクトの第四弾として、プロスケートボーダーHARUTOさんと共に、バンコクへと旅をしまし

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【対談】ZIPAIR社員×ZIPTRIPアーティスト 挑戦する若者たちが考える、「自分らしさ」との向き合い方。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「挑戦する若者たちの姿」を対談形式でお送りするシリーズ「ZIPAIR社員×ZIPTRIPアーティスト」。今回は、BBOY SHOSEIさんと、ZIPAIR客室乗務員の齋藤による対談をお送りします。 “挑戦する若者たちの翼になりたい” 私たちZIPAIRは、既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指す中で、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、

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【対談】ZIPAIR社員×ZIP TRIPアーティスト 特別な出会いが紐解く、私たちが「挑戦」する理由。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 “挑戦する若者たちの翼になりたい” 私たちZIPAIRは、既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指し、日々取り組みを進めています。そのような中で周りに流されることなく、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考え「ZIP TRIP~ジブンの翼を探す旅~」を始動しました。 今回は、プロジェクトの第二弾と

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挑戦する若者たちの翼に。若者海外進出プロジェクト「ZIP TRIP~ジブンの翼を探す旅~」始動。その想いとは?

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「挑戦する若者たちの翼になりたい」 私たちZIPAIRはこれまでの既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指し日々取組みを進めています。そのような中で周りに流されることなく、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考え「ZIP TRIP~ジブンの翼を探す旅~」を始動しました。 現在、プロジェクトの第一弾と

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西田真吾のフライトマップ

航空業界やZIPAIRが置かれている昨今の状況、そして未来について考えていることを社長の西田が語っていきます。

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  • 4本

これからのZIPAIRは、どこへ向かっていくのか。〜西田真吾のフライトマップ #04〜

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。   さまざまな技術の変化や価値観の多様化によって、私たちの日々はめまぐるしく変わっていきます。そんな中、航空業界はこの先どのような道をたどっていくのでしょうか。   「西田真吾のフライトマップ」第4回は、空旅ムードが日々高まる中、ZIPAIRとして取り組んでいること。そしてエアラインとして今後目指していく姿について。   西田さん、最近のZIPAIRってどうですか? 待ちに待った連日満席! ゆえに気持ちを引き締めて。水際対策や

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準備は万全!新たなフライトへ!2023年の決意。〜西田真吾のフライトマップ #03〜

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 まだまだ先行き不透明な状況が続く中ですが、昨年は入国制限措置・行動制限措置の緩和・解除と、航空業界にとって少し明るい兆しが見えた年でした。 第3回は激動の2022年を振り返りつつ、その先に見据える2023年について。 西田さん、ZIPAIRにとって2022年はどんな年でしたか?そして2023年は何をやりますか? 困難な中でも見出した、次なる成長へのステップ。2022年は、一言でいうと「新」。 とにかく新しいチャレンジをたく

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ZIPAIRが近い未来で目指すこと。〜西田真吾のフライトマップ #02〜

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 4月からスタートした新連載「西田真吾のフライトマップ」では、航空業界やZIPAIRが置かれている昨今の状況、未来について考えていることを社長の西田がざっくばらんに語ります。 第2回は、海外需要が少しずつ戻ってきているなか、これからZIPAIRがやるべきこと。そしてLCC業界の現在地について。 西田さん、ZIPAIRが成長するためには何が必要ですか? 尾翼のデザインを一新! 長き充電期間を経て、さらに飛躍する好機。 重苦しい

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これからの航空業界をどう生きていくのか。~西田真吾のフライトマップ #01~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 人との距離や働き方、そして旅の形。コロナ禍で私たちの日々は様変わりしました。大きく影響を受けている航空業界は、この先どのような道をたどっていくのでしょうか。今回から始まる新連載「西田真吾のフライトマップ」では、航空業界やZIPAIRが置かれている昨今の状況、そして未来について考えていることを社長の西田がざっくばらんに語っていきます。 第1回は、コロナ禍における航空業界とZIPAIRがこの先に目指す姿。西田さん、ZIPAIRで

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<連載>快適な旅づくりのコツ

スタッフが旅を快適にするために工夫していることや便利なアイテムなどをご紹介する連載です。ぜひ参考にしてみてくださいね♪

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  • 10本

暑い旅先だからこそ気を付けたい、ちょっとしたポイント ~#快適な旅づくりのコツ #10~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「快適な旅づくりのコツ」連載第10回は、南国出身の客室乗務員makoさんが暖かい土地で快適に過ごすコツをご紹介。 これからの時期、暑さに負けず現地で最大限楽しむための工夫やポイントとは? *** こんにちは。 客室乗務員のmakoです。 私は沖縄県出身で、2021年にZIPAIRに入社する前は沖縄をベースに本島と周辺離島を結ぶエアラインに勤務していました。 ずっと南国で過ごしてきた私にとってZIPAIRの就航先は暖かい気

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太陽光も味方に!? 旅好き客室乗務員が工夫している3つのこと。 ~#快適な旅づくりのコツ #09~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。   「快適な旅づくりのコツ」連載第9回では、旅が大好きな客室乗務員のMaoさんが旅する際に工夫していることや必ず持って行くアイテムをご紹介! *** 皆さん、こんにちは! 客室乗務員のMaoです。 私はZIPAIRに入社する前は国内のエアラインで国内線に乗務していました。 業務でのステイだけでなく、プライベートでもさまざまなところへ旅に出ることが多く、家にいる日数のほうが少ない!なんていう月もありました。 私にとって旅と

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旅行を楽しみ尽くすための、誰でも実践できる簡単なポイント ~#快適な旅づくりのコツ #08~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。   「快適な旅づくりのコツ」連載第8回は、客室乗務員のHonomiさんが、旅を最大限楽しむためのコツをご紹介。 国内外のさまざまな場所を旅してきた経験から見えてきた、工夫するとよいポイントや欠かせない持ち物とは? *** 皆さん、はじめまして! ZIPAIR客室乗務員のHonomiです。 現在は、客室乗務員の仕事と兼務してZIPAIR公式YouTubeの運営や地域貢献活動に携わっています。 突然ですが、皆さんは旅をする際

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旅の情報収集術と現地をより楽しむために欠かせないもの ~#快適な旅づくりのコツ #07~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 ZIPAIRのスタッフたちが観光や宿泊をする時に工夫していることなどをご紹介していく連載企画「快適な旅づくりのコツ」。 第7回は、客室乗務員のMEGさんが旅先の情報収集術をご紹介! 情報収集にプラスして現地を楽しむために、欠かせないものとは? *** 皆さん、こんにちは!客室乗務員のMEGです。 皆さんは、旅先が決まったらきっちりと計画を立てる派ですか?それともざっくりと決めて、あとは現地での偶然にお任せしてその時その時

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ZIPAIR 挑戦の舞台裏

サービスクオリティとコストバリューの両立における取り組みの舞台裏紹介やZIPAIRのビジョンを発信していきます。

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  • 24本

カーボンニュートラルの実現に向けて。ZIPAIRの新たな挑戦とは。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 ZIPAIRはサステナブルな社会を目指して、就航当初よりさまざまな取り組みを行っています。 今回はCO2(二酸化炭素)の排出をゼロにする「カーボンニュートラル」の取り組みについてマーケティング部ESG担当の潮田にインタビューしました。 エアラインとして、ZIPAIRとして、どのようなことを行い実現していくのかに迫ります。 ZIPAIRが取り組むサステナブル―ZIPAIRではどのような取り組みを行っていますか? 具体的には

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東京(成田)=サンノゼ線、まもなく就航!なぜ、サンノゼを就航地に選んだのか担当者に直撃!

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 いよいよ2022年12月12日にアメリカ・サンノゼへ就航するZIPAIR。 昨年12月のロサンゼルスに続き北米大陸2路線目となるサンノゼ線について、マーケティング業務や販売戦略を担当する森本マークさんに就航地に選んだ理由や意気込みを聞きました。 「サンノゼ」ってどんなところ?―まず森本さんの経歴を教えてください。 2021年5月に日本航空からZIPAIRマーケテイング部へ出向し、路線のマーケティング業務と販売戦略を担当して

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常に変化に適応していくために。ZIPAIRの新たな挑戦「サーキュラーフード」導入の舞台裏。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。   ZIPAIRはSDGsの達成に向けて、「2030年1機まるごとSDGsフライト」という目標を掲げ、さまざまなことに取り組んでいます。 今回は、新たな取り組みとして7月より機内食に導入した「サーキュラーフード」について、取締役の深田康裕に導入経緯や今後のZIPAIRのSDGsの取り組みについて聞きました。 サーキュラーフードとは? そして、航空業界が取り組む意義とは?―まず、今回導入した「サーキュラーフード」とはどのようなも

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客室乗務員のサービスに求められている視点とスキル向上のための取り組みとは。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 ZIPAIRでは、お客さまが機内で快適に自分らしく過ごしていただくことを大切にしています。そこで今回は客室乗務員の贄田(にえだ)恭子さんに、お客さまがそのようなフライトを体感していただくために客室乗務員として意識していることや取り組んでいることを語ってもらいました。 お客さまと接するときに心掛けているのは“距離感”と“察知すること”。 客室乗務員の贄田です。乗務をしながら、客室の安全に関する業務を行うSafety Group

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