ZIPAIRTokyo

2020年に誕生したJALグループの新しいエアライン「ZIPAIR(ジップエア)」の公…

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2020年に誕生したJALグループの新しいエアライン「ZIPAIR(ジップエア)」の公式noteです。航空業界の常識に縛られない挑戦の裏側などを発信していきます。【ソーシャルメディア利用規約】https://bit.ly/3bw1Cjj

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マガジン

  • ZIPAIR 挑戦の舞台裏

    サービスクオリティとコストバリューの両立における取り組みの舞台裏紹介やZIPAIRのビジョンを発信していきます。

  • 西田真吾のフライトマップ

    航空業界やZIPAIRが置かれている昨今の状況、そして未来について考えていることを社長の西田が語っていきます。

  • ZIP TRIP~ジブンの翼を探す旅~

    「挑戦する若者たちの翼になりたい」 私たちZIPAIRはこれまでの既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指し日々取組みを進めています。「ZIPTRIP~ジブンの翼を探す旅~」は、周りに流されることなく、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考えたプロジェクトです。本連載ではそのプロジェクトへの想いやストーリーを伝える内容をお伝えしていきます。

  • 投稿コンテスト「#自分史上最高の旅」

    ZIPAIR投稿コンテスト「#自分史上最高の旅」の関連記事です。投稿いただいた方のエピソードも掲載しています。

  • <連載>スタッフストーリーズ

    今の仕事に至るまでどのような道のりがあったのかを語る連載です。

ZIPAIR 挑戦の舞台裏

サービスクオリティとコストバリューの両立における取り組みの舞台裏紹介やZIPAIRのビジョンを発信していきます。

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  • 25本

空を舞う ”女性活躍支援のメッセージ” "Girls Be Ambitious" 特別塗装機が繋ぐ未来

空の旅は、ただ移動するだけではありません。 新しい発見と出会いが、飛行機の中でさえも待ち受けています。   こんにちは、ZIPAIR note編集部です。   皆様はZIPAIRで機内販売されている「吸水ショーツ」をご存じでしょうか? この商品は、旅行中の女性が直面する不便や不安を軽減するため、株式会社Be-A Japanさん(以下、敬称略)の協力のもと提供されています。   この取り組みは単に旅行の利便性を追求したものではなく、機内での時間を快適に、そしてどんな時も自分ら

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カーボンニュートラルの実現に向けて。ZIPAIRの新たな挑戦とは。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 ZIPAIRはサステナブルな社会を目指して、就航当初よりさまざまな取り組みを行っています。 今回はCO2(二酸化炭素)の排出をゼロにする「カーボンニュートラル」の取り組みについてマーケティング部ESG担当の潮田にインタビューしました。 エアラインとして、ZIPAIRとして、どのようなことを行い実現していくのかに迫ります。 ZIPAIRが取り組むサステナブル―ZIPAIRではどのような取り組みを行っていますか? 具体的には

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東京(成田)=サンノゼ線、まもなく就航!なぜ、サンノゼを就航地に選んだのか担当者に直撃!

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 いよいよ2022年12月12日にアメリカ・サンノゼへ就航するZIPAIR。 昨年12月のロサンゼルスに続き北米大陸2路線目となるサンノゼ線について、マーケティング業務や販売戦略を担当する森本マークさんに就航地に選んだ理由や意気込みを聞きました。 「サンノゼ」ってどんなところ?―まず森本さんの経歴を教えてください。 2021年5月に日本航空からZIPAIRマーケテイング部へ出向し、路線のマーケティング業務と販売戦略を担当して

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常に変化に適応していくために。ZIPAIRの新たな挑戦「サーキュラーフード」導入の舞台裏。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。   ZIPAIRはSDGsの達成に向けて、「2030年1機まるごとSDGsフライト」という目標を掲げ、さまざまなことに取り組んでいます。 今回は、新たな取り組みとして7月より機内食に導入した「サーキュラーフード」について、取締役の深田康裕に導入経緯や今後のZIPAIRのSDGsの取り組みについて聞きました。 サーキュラーフードとは? そして、航空業界が取り組む意義とは?―まず、今回導入した「サーキュラーフード」とはどのようなも

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西田真吾のフライトマップ

航空業界やZIPAIRが置かれている昨今の状況、そして未来について考えていることを社長の西田が語っていきます。

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  • 6本

2024年のZIPAIRは「成長から進化」へ!〜西田真吾のフライトマップ #06〜

冷たい冬の空気が漂うなか、新年度の足音が静かに、確実に近づいてきています。 新年度の始まりは、新しい目標や夢を描く絶好のチャンスです。皆さんは、この冬を乗り越え、どのような1年にしたいと考えていますか? 既に新しい目標を立ててその実現に向けて動き出した方。これからの道を模索している方。そして新しい挑戦に胸を躍らせている方。読者の皆様一人ひとりが、自分の道を歩み始めていることでしょう。 こんにちは、ZIPAIR note編集部です。  さて、ZIPAIRはどのような道を歩ん

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“制約のない年”に得た、大きな成長。2023年を振り返る。〜西田真吾のフライトマップ #05〜

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 2023年は長らく続いたコロナ禍における様々な規制が撤廃され、多くの方が自由に空の旅を楽しんだ一年となりました。日本国内には連日多くの外国人観光客が訪れていますし、この年末年始には久しぶりの海外旅行を楽しもうと準備を進めている方も多いことでしょう。 空白の時を経て訪れた、空の旅を楽しむことのできる世界。 「西田真吾のフライトマップ」第5回は、そんな2023年を振り返ります。 西田社長。2023年は、どんな年でしたか? 大

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これからのZIPAIRは、どこへ向かっていくのか。〜西田真吾のフライトマップ #04〜

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。   さまざまな技術の変化や価値観の多様化によって、私たちの日々はめまぐるしく変わっていきます。そんな中、航空業界はこの先どのような道をたどっていくのでしょうか。   「西田真吾のフライトマップ」第4回は、空旅ムードが日々高まる中、ZIPAIRとして取り組んでいること。そしてエアラインとして今後目指していく姿について。   西田さん、最近のZIPAIRってどうですか? 待ちに待った連日満席! ゆえに気持ちを引き締めて。水際対策や

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準備は万全!新たなフライトへ!2023年の決意。〜西田真吾のフライトマップ #03〜

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 まだまだ先行き不透明な状況が続く中ですが、昨年は入国制限措置・行動制限措置の緩和・解除と、航空業界にとって少し明るい兆しが見えた年でした。 第3回は激動の2022年を振り返りつつ、その先に見据える2023年について。 西田さん、ZIPAIRにとって2022年はどんな年でしたか?そして2023年は何をやりますか? 困難な中でも見出した、次なる成長へのステップ。2022年は、一言でいうと「新」。 とにかく新しいチャレンジをたく

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ZIP TRIP~ジブンの翼を探す旅~

「挑戦する若者たちの翼になりたい」 私たちZIPAIRはこれまでの既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指し日々取組みを進めています。「ZIPTRIP~ジブンの翼を探す旅~」は、周りに流されることなく、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考えたプロジェクトです。本連載ではそのプロジェクトへの想いやストーリーを伝える内容をお伝えしていきます。

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  • 6本

自分のためだけに、踊る。 コントーショニストMarikaが受け取った、プレゼントの旅。 〜 ZIPTRIP#6 Marika in HAWAII 〜

「旅が終わった後の自分が全く想像できないですね」 出発の2日前。事前のインタビューでお会いしたMarikaさんは笑顔の奥に覚悟をにじませながら、そう語ってくれました。 ZIPTRIP、第六弾。 今回の旅人は、コントーションと呼ばれる人間の柔らかさを倒立などのバランス技と組み合わせて魅せるパフォーマンスで、企業プロモーションやサーカスショー、イベントなどで幅広く活躍しているコントーショニストのMarikaさんです。 「実は今、人生の第1章の区切りを迎えているんです。これか

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国内初・ボールパフォーマンス集団の「世界への挑戦」を応援したい。若者海外進出プロジェクト第五弾。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 今回は、ZIPAIRが行っている若者海外進出プロジェクト“ZIPTRIP〜ジブンの翼を探す旅〜”を、実際に旅に出た若者と共に振り返りながら、皆さんにお伝えしていきます。 “挑戦する若者たちの翼になりたい” 私たちZIPAIRは、既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指す中で、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創

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今、タイがアツい!! ZIPTRIPの旅人がオススメする、タイの楽しみ方。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 “挑戦する若者たちの翼になりたい” 私たちZIPAIRは、既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指す中で、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、次世代のスタンダードを共に創っていきたいと考え「ZIPTRIP~ジブンの翼を探す旅~」を始動しました。 プロジェクトの第四弾として、プロスケートボーダーHARUTOさんと共に、バンコクへと旅をしまし

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【対談】ZIPAIR社員×ZIPTRIPアーティスト 挑戦する若者たちが考える、「自分らしさ」との向き合い方。

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「挑戦する若者たちの姿」を対談形式でお送りするシリーズ「ZIPAIR社員×ZIPTRIPアーティスト」。今回は、BBOY SHOSEIさんと、ZIPAIR客室乗務員の齋藤による対談をお送りします。 “挑戦する若者たちの翼になりたい” 私たちZIPAIRは、既成概念にとらわれることなく新しい基準を作る「NEW BASIC AIRLINE」を目指す中で、もがきながらも好きなことで輝いている若者たちの姿に共鳴し、彼らの翼になり、

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投稿コンテスト「#自分史上最高の旅」

ZIPAIR投稿コンテスト「#自分史上最高の旅」の関連記事です。投稿いただいた方のエピソードも掲載しています。

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  • 20本

結果発表! 投稿コンテスト「#自分史上最高の旅」の受賞作品を発表します!

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「旅行がままならない今、皆さんと旅の思い出を共有し、旅の楽しみを分かち合うことができないか」。そんな考えから、心に一番残っている旅のエピソードを募集する投稿コンテスト「#自分史上最高の旅」が走り出しました。 ZIPAIR note編集部としてはじめての企画となりましたが、数々の素敵なエピソードをお寄せいただき、とても温かな気持ちになりました。ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました! 今回の投稿コンテストにご参

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情熱💖の蔵見学の旅☆🚅☆彡

【1】神武天皇即位の地そして京都へ こんにちは。MichiくりころころのMichiです。今回は2019年に2年間行きたいと思い続けていた奈良にある美吉野醸造(株)さん「花巴」の蔵見学の旅の記事になります。 日本酒に興味が無く、どちらかというと苦手だった私が蔵見学で、その土地の仕込水と厳選された材料に手間隙かけて造られる日本酒の製造過程に魅了され、日本酒の繊細で様々な味わいに興味を持ったところから、蔵元さんとの出会いが生まれ、情熱の蔵見学への旅がスタートしました。 ⏰スケジ

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京都 一人旅で得られたこと

海外には行けないし、国内でさえも大っぴらに旅行できない世の中になってしまった。 FBでも海外旅行の思い出を語るようなグループが盛んに更新されていて、思い出話だけがアツい。でもこうして、現地で見たこと感じたことを、身近な人に聞かせるだけじゃなく、共感してもらえる誰かと繋がることができるって、別の楽しさがあるんじゃないかとも思う。 最近、旅行したい欲がむくむくと湧いてきたので、クールダウンがてらnoteを書いてみようと思う。 昔からお寺が好きだったこともあり、京都は好きな旅行

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貧しい大家族のおもてなしを受けたトンガで現地を味わう旅を知った

旅行先に行くと、せっかくだから何かをしなくてはいけない気がしてしまうのは私だけではないと思います。 まさにトンガについた私達も最初はそう思っていて、クジラと泳ぐツアーに参加したり、少しでも多くごはん屋さんを探し出そうとしていました。 トンガなんて、そもそもニュージーランドに留学するまで知りませんでした。今でこそラグビーワールドカップで少しだけ有名になったものの、サモアの近くにある小さな島国なのです。日本では知らない人のほうがまだまだ多いと思います。 どこでもいいから色ん

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<連載>スタッフストーリーズ

今の仕事に至るまでどのような道のりがあったのかを語る連載です。

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  • 11本

常に空を追い求めていた人生。航空業界での大きな責任とやりがいのある仕事への想い。~#スタッフストーリーズ #11~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「スタッフストーリーズ」連載第11回は、北海道エアシステム(HAC)からZIPAIRへとやって来た大槻さんのエピソード。 “常に空を追い求めていた”人生を振り返りながら、仕事への想いを語ります。 *** ZIPAIR noteをご覧の皆さん、イランカラプテ(アイヌ語でこんにちは)。 Flight Operation Support Teamの大槻誠です。 ZIPAIRには2020年5月に北の大地にある北海道エアシステム

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たくさんの挑戦。勇気をもって行動し続けて気付いたこと。~#スタッフストーリーズ #10~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 スタッフたちが今に至るまでの道のりを振り返り、仕事への想いを語る連載「スタッフストーリーズ」。 第10回は客室乗務員の藤野さんのエピソードです。 通常業務の他、宇宙を活用したビジネスコンテストへの出場や有志での宇宙プロジェクトへの参画など、挑戦を続ける中で気付いた大切なこととは。 *** こんにちは。客室乗務員の藤野です。 前職ではJAL国際線の予約のメール対応業務、メールシステム管理などを担当していました。 JALグルー

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本当にやりたいことは何か。イギリスでの経験から見えた将来のこと。~スタッフストーリーズ #9~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 スタッフたちが今に至るまでの経験や仕事への想いを語る「スタッフストーリーズ」。 連載第9回は客室乗務員の大場さんのエピソードです。 イギリスでの経験を通して見つけた自分が本当に「やりたいこと」と、ZIPAIRに入社した理由などを語ってもらいました。 *** こんにちは。客室乗務員の大場です。 以前は機内食ケータリングの会社で働いており、2021年のコロナ禍にZIPAIRに入社しました。現在はフライト業務の他に地上勤務とし

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グランドハンドリングスタッフからZIPAIR客室乗務員へ。それぞれの職種を通して感じたこととは。~スタッフストーリーズ #8~

こんにちは。ZIPAIR note編集部です。 「スタッフストーリーズ」連載第8回は、グランドハンドリングスタッフからZIPAIR客室乗務員となった犬井さんのエピソード。 働く中で身を持って感じたこととは? *** 皆さん、こんにちは!客室乗務員の犬井琴音です。 2020年4月にJALグランドサービス(JGS)に入社し、グループ社内公募により、2021年にZIPAIRへ入社しました。 私たちが目指す「NEW BASIC AIRLINE」らしい、さまざまなバックグラウ

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