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休息アイテムと現地のサービスを活用してアクティブな旅を! ~#快適な旅づくりのコツ #06~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
「快適な旅づくりのコツ」連載第6回では、プライベートでも旅行が大好きな運航乗務員の皆川幸隆さんが旅で役立つコツをご紹介します。
宿泊先で十分な休息をとるために必ず持って行くというアイテムとは?
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はじめまして! 運航乗務員の皆川です。私はカラダを動かすことが好きなので、旅行先ではハイキングや散歩、サイクリングをするのを楽しみにしています
未来のエアラインには何が求められる? インターンシップで学生たちから出たアイデアとは。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
2022年6月11日に、私たちはチームラボと合同でインターンシップを実施しました。
テーマは「デジタルテクノロジーの活用・技術的に実現可能であることを条件として、ZIPAIRの飛行機に乗る前、乗っている最中、乗った後のどこかであったら良いサービスを具体的に考える」というもの。当日は、ZIPAIRやチームラボのスタッフがメンターとして学生からの質問
ひらがなから日本語を学び始め、母国を離れZIPAIRで働くようになるまで。~スタッフストーリーズ #07~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
「スタッフストーリーズ」連載第7回では、企画マーケティング部のイ・ヒョソンさんのエピソードをお届けします。
なぜ日本のエアラインに勤めるようになったのか、これまでの人生を客観的に振り返って話してくれました。
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こんにちは。企画マーケティング部のイ・ヒョソンです。
2018年にJAL(日本航空)に入社後、最初の2年間は羽田空港国際線で旅客担
客室乗務員のサービスに求められている視点とスキル向上のための取り組みとは。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
ZIPAIRでは、お客さまが機内で快適に自分らしく過ごしていただくことを大切にしています。そこで今回は客室乗務員の贄田(にえだ)恭子さんに、お客さまがそのようなフライトを体感していただくために客室乗務員として意識していることや取り組んでいることを語ってもらいました。
お客さまと接するときに心掛けているのは“距離感”と“察知すること”。
客室乗務員