ZIPAIRTokyo
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逆境をチャンスに変えて“今できること”を。「太平洋を渡る、世界初のLCC」を目指すZIPAIRがアジア路線を拡大する狙いとは。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
2020年、エアラインとして異例の貨物便というスタートを切り、私たちはバンコク、ソウル、ホノルルの3路線を飛び続けてきました。そしてこの2021年、ZIPAIRは9月にシンガポール線の運航を開始し、さらには台北への就航も予定しています。
いまだに新型コロナウイルス感染症の影響で世界が翻弄されているなか、アジアへ路線を拡大する背景とは。そして新しい
旅先でも自分らしく楽しめるアイテムで、ホテル時間をくつろぎのひとときへ。~#快適な旅づくりのコツ #02~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
「皆さんに旅をもっと快適に楽しんでもらいたい」という想いから、ZIPAIRのスタッフたちが観光や宿泊をする時に工夫していることなどをご紹介していく連載企画「快適な旅づくりのコツ」。
第2回は、運航乗務員の村田義史さんです。仕事柄、宿泊する機会が多い村田さんがホテル時間を快適に過ごすために工夫していることとは?
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皆さん、こんにちは! ボ
北海道銘菓「白い恋人」が、初めて機内販売に登場した理由。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
北海道限定のお土産として広く知られる「白い恋人」をZIPAIRでは今年の7月より機内で販売しています。
1976年に誕生した「白い恋人」が常時購入できる場所とされているのは、北海道内の店舗と国際線が乗り入れている空港の一部店舗のみで、機内販売は初の試みです。そこで「白い恋人」の商品展開を担う石屋商事・松橋さんとZIPAIR・五木田に搭載の舞台裏を
デザイナーの経験を活かしてさまざまなツールを制作。~客室乗務員のNEW BASICなワークスタイル #03~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
客室乗務員の多様な働き方に迫る本シリーズ第3回は、SNS運営チームの一員である山本花菜子さんです。
このnoteやTwitterをはじめとしたメディアに関わる業務からデザイン制作など、特技を活かして働いている山本さん。幅広い仕事に携わるなかで感じている、ユニークな働き方の醍醐味とは。
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私がZIPAIRを志望したのは、募集要項に「ZIP