ZIPAIRTokyo
記事一覧
安全運航を支える人材を育てるために。客室乗務員に行っている訓練と安全への思い。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
1便1便を安全に運航するうえで欠かせない、日々の訓練。
今回は、訓練部にて客室乗務員のインストラクターをしている秦さんより、ZIPAIRの安全に関わる訓練の内容や日々のフライトで心掛けていることをお伝えします。
客室乗務員の安全に関する訓練内容とは?
皆さん、こんにちは。訓練部の秦です。私は2019年10月に入社し、フライトをしながら訓練部で客室
休息アイテムと現地のサービスを活用してアクティブな旅を! ~#快適な旅づくりのコツ #06~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
「快適な旅づくりのコツ」連載第6回では、プライベートでも旅行が大好きな運航乗務員の皆川幸隆さんが旅で役立つコツをご紹介します。
宿泊先で十分な休息をとるために必ず持って行くというアイテムとは?
***
はじめまして! 運航乗務員の皆川です。私はカラダを動かすことが好きなので、旅行先ではハイキングや散歩、サイクリングをするのを楽しみにしています
未来のエアラインには何が求められる? インターンシップで学生たちから出たアイデアとは。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
2022年6月11日に、私たちはチームラボと合同でインターンシップを実施しました。
テーマは「デジタルテクノロジーの活用・技術的に実現可能であることを条件として、ZIPAIRの飛行機に乗る前、乗っている最中、乗った後のどこかであったら良いサービスを具体的に考える」というもの。当日は、ZIPAIRやチームラボのスタッフがメンターとして学生からの質問
ひらがなから日本語を学び始め、母国を離れZIPAIRで働くようになるまで。~スタッフストーリーズ #07~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
「スタッフストーリーズ」連載第7回では、企画マーケティング部のイ・ヒョソンさんのエピソードをお届けします。
なぜ日本のエアラインに勤めるようになったのか、これまでの人生を客観的に振り返って話してくれました。
***
こんにちは。企画マーケティング部のイ・ヒョソンです。
2018年にJAL(日本航空)に入社後、最初の2年間は羽田空港国際線で旅客担
客室乗務員のサービスに求められている視点とスキル向上のための取り組みとは。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
ZIPAIRでは、お客さまが機内で快適に自分らしく過ごしていただくことを大切にしています。そこで今回は客室乗務員の贄田(にえだ)恭子さんに、お客さまがそのようなフライトを体感していただくために客室乗務員として意識していることや取り組んでいることを語ってもらいました。
お客さまと接するときに心掛けているのは“距離感”と“察知すること”。
客室乗務員
健康管理者として乗員が疲労なく働けるスケジュールを作る。~#空の仕事人 #06~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
「空の仕事人」連載第6回は、乗員のスケジュール管理や、24時間体制のフライトモニターなどを行っているOperation Support and Action Team(以下OSAT)の渡邊みなみさん。
イレギュラーが発生することの多い航空業界ですが、地上から安全運航を守るためにどのような点に気をつけて取り組んでいるのでしょうか。また、スケジュー
暮らして気付いたシンガポールの見どころとおすすめグルメ。~#自分史上最高の旅 #06~
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
「自分史上最高の旅」連載第6回では、ZIPAIRが就航する場所の一つ“シンガポール”について、客室乗務員の金正杏依(かねまさあい)さんが見どころや現地で使えるフレーズと共にご紹介します。
有名な観光スポットがたくさんありますが、現地に住んでいた金正さんの視点でお伝えするシンガポールの魅力やおすすめグルメとは?
***
こんにちは、Pass
ご応募ありがとうございました! 投稿コンテスト「#一度は行きたいあの場所」を振り返って。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
3月末から4月末にかけて、noteさんと一緒に投稿コンテストを実施しました。たくさんの方にご応募いただき、集まった作品は2,000件以上! 想いの詰まった作品をありがとうございました。
今回、私たちがテーマにしたのは「#一度は行きたいあの場所」でした。
今まで身近に感じていた旅。その「旅」をそう感じることができなかったここ数年。旅離れが進んでい
スタッフたちのリアルな言葉から見えてきたZIPAIRの社風とは。(ZIPAIRらしさを紐解く・後編)
こんにちは。ZIPAIR note編集部のNanamiです。
前編では、ZIPAIRで掲げている3つの心構えと、運航乗務員とOSATスタッフの声をご紹介してきました。後編では、総務スタッフと客室乗務員に働くなかで感じている会社の雰囲気を聞きます!
そして最後には、仲間たちの話を聞いて実感したZIPAIRの社風をお伝えします。
総務・丸山「互いに壁をつくらないことで、活気と笑顔のある職場になっ
note編集部員がスタッフたちに聞いてみた! ZIPAIRってどんな会社?(ZIPAIRらしさを紐解く・前編)
こんにちは。ZIPAIR note編集部のNanamiです。
これまでにさまざまな記事をお届けしてきましたが、皆さんはZIPAIRに対してどのようなイメージを持っていますか? 今回は、さまざまな部署のスタッフの声も実際に交えながらZIPAIRの社風についてご紹介していきます。
コロナ禍で皆さんにお会いすることが難しい状況ではありますが、この記事を通じて少しでもZIPAIRがどのような会社なのか
エアラインらしくないものまで販売する「ZIPAIR Online Shop」。その世界観とは。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
2022年3月9日にオープンしたオンラインショップ「ZIPAIR Online Shop」。ZIPAIRオリジナルグッズやZIPAIRがセレクトしたアイテムが買えますが、既にご購入いただいた方からのお声があり、とても嬉しく思っております!
独自にセレクトした商品のなかには、旅行で使えるようなアイテムのほかにコーヒーメーカーやスピーカーなどエアライ
皆さんの「#一度は行きたいあの場所」投稿ピックアップ!
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
3月28日よりnoteさんと一緒に開催したコンテスト「#一度は行きたいあの場所」へたくさんのご応募をいただき、本当にありがとうございます。
「コロナ禍で旅が遠ざかってしまったなかではどれだけの作品が集まるだろうか」という不安もありましたが、こうして皆さんの作品を読んでいると旅に対する愛を強く感じられて「開催してよかった!」と心の底から思っています
若手客室乗務員がチャレンジをして学んだことと今後の目標。
こんにちは。ZIPAIR note編集部です。
4月になり新年度を迎え、社会人になった方や環境が変わり新たな生活を送っている方もいらっしゃると思います。
今回は、4月で入社3年目になった若手客室乗務員に、ZIPAIRに入社してから印象に残っていることや今後の夢などを語っていただきました。
***
こんにちは! 客室乗務員の植田です。ネームバッジはMonaです(ZIPAIRの客室乗務員はネー